スタッフアルファ採用
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今回は特別企画、課長インタビューです!

制作部の課長2名に対談方式でインタビューさせていただきました。
今回のゲストは、
スタッフアルファイチ、熱い情熱を持った男、法人ソリューション部大平課長と
スタッフアルファイチ、クールで知的な男、流通プロモーション部中山課長です。

当社の選考では、面接官としても毎年登場する課長陣。
課長目線での「選考突破の秘訣」、要チェックです!

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―それでは、よろしくお願いします。
まず直球の質問ですが、選考突破の秘訣は何だと思いますか。

中山
まずね、僕が今のスタッフアルファの選考を受けても選考を突破できないと思う(笑)

大平
それは、俺もです。(笑)
選考を見る側の意見としては、どれだけ印象を残せるかが大事だと思う。方法は問わず。

例えば、スーツの色が派手だとか、髪の毛が明るいとか、アクセサリーをつけているとか、
見た目的に悪目立ちしていたとしても、「この会社に入りたい!」という熱く前のめりな姿勢
臨んでくる学生がいたら、自分の中では逆にプラス評価になります。

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―だからといって見た目をマイナスにして選考に臨めという話ではないですよね。

大平
これはだいぶ極端な例ですね。でも個人的に、戦法としてはありだと思います。

中山
逆に、僕は、見た目からしっかりしてほしいです。
あと、勉強ができるできないで判断はしませんが、仮に自分は頭が良くない、と
思うのであれば、見た目を磨いたら良いと思う。何か一つでも武器があった方がいい。
ないなら、自分で自分の武器を磨くべき。


―では、「是非この子と是非一緒に働きたい!」と思うポイントを教えてください。

中山
まず、頭の回転が良い人。伝えたことを1度で理解して動いてくれる方や容量の良い人は、
一緒に働きたいと思う。後は、自分の意見を持つことは大切だけど、タイミングや環境に
構わずいつでも言う、というよりは、TPOや立場をわきまえて、身の丈に合った言動する
人が良い。空気が読めるというか、スマートな感じ。

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大平

居酒屋でもよく話すんですが、俺は中山課長とは真逆の考えです。
俺が働きたいと思うのは、どんなに辛いことがあっても這い上がってくる熱さやガッツがある人。
新入社員に求めるものは、技術とか知識とかではなく、へこたれないとか、頑張ってやる!
といった気持ち。
現場で大切になってくるのは『ハート』だと思うので、熱い想いをもっている人と働きたいです。

―では、当社に限らず、社会人としてどういう風な姿勢で仕事に取り組んだ方が良いと思いますか?

中山
最近の学生を見ていて思うのは、笑う場面ではないのに笑っている人が多いこと。
選考や社会人になって笑顔は大切だと思うけど、偉い人が話している時や、叱られている時に
笑顔はいらないと思う。だから、周りの雰囲気や空気を察知して行動することは、大事だと思います。

大平
スタッフアルファに馴染むかどうかという意味になってしまうかもしれませんが、いい意味でノリの
良さは大事だと思う。
上司や先輩に無茶ぶりをされても対応できる人は、周りから可愛がられると思う。
部下にもよく言うけど、社外の方への営業は大切だけど、それと同じくらい社内の人達へ自分を
売っていくことも大事だと思うので、それをうまくできる人は、社会でうまくやっていけると思う。

―それでは最後に、就活生の皆さんにメッセージをお願いします。

大平
就職は人生のターニングポイントですので、情熱を持って就活をしてほしいです。
「どこでもいいや」と思ってやると、せっかく入社しても、長く続かないと思うんですよね。
自分の未来に対して真面目に考える機会としてもらえればと思います。頑張ってください!

中山
説明会にて、松山社長もお話ししていますが、仕事内容やお給料はもちろん、プライベートの
過ごし方も含め、社会人としての働き方を具体的にイメージしながら企業を選ぶべき。
また、そうやって将来の自分と向き合う機会として、就活を楽しむのも大事かもしれませんね。

大平
まさにFun time!ということですね!

中山
その通り!(うまく締まりましたね!笑)

―ありがとうございました。
「ホットなハート」と「クールなマインド」、どちらもバランスよく兼ね備えることが大事だ
ということですね。


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以上、課長インタビューでした!

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